竹田誠東京大学経済学博士の公式サイト

 

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(Ⅰ)プロフィール

 

私は、日本労働争議研究における世界一の研究者である。

従来の労働争議・労働運動の研究なるものは左翼からの情報のみに基づく偏った研究がすべてであった。

私の研究は、左翼勢力だけでなく、大企業重役、公安警察最高幹部、自衛隊最高司令官、

内閣総理大臣の側近等の、日本帝国主義の最高国家権力者が語った国家機密・極秘情報を駆使した

日本史上、初めての研究である。

 

私には、全世界の労働者階級解放のために命を捧げる堅忍不抜の信念がある。

 

私は、暗殺、死刑、長期投獄、拷問、弾圧、迫害、誹謗中傷等、何も恐れない。

私は北海道大学を卒業し、東京大学大学院に進学し、東京大学で経済学博士の学位を取得した。

(博士号ナンバー・博経第72号)すべての東大の博士号にはナンバーがついている。日本の紙幣にもナンバーがついている。贋金作りを防ぐためである。博士号にナンバーがついているのはニセの博士が現れるの防ぐのを防ぐためである。

東京大学大学院経済学研究科の教授の内、博士号を持っていないも多かった推定しうる(1985年当時)。

東大教授になる事よりも、東京大学経済学博士の学位を取得する事の方が困難な事であったと考えられる。

欧米における日本労働問題研究の第一人者だと自称しているのが、アンドルー・ゴードン・ハーバード大学教授である。

しかし、この男は、自分の頭で何の考える能力が無い知能が極めて低い男である。ゴードンは日本共産党員である二村一夫・法政大学大原社会問題研究所教授(所長)が書いている事を、そのまま、100%写して英語にして公表しているだけの人間である。

ゴードンを知っているアメリカ人、カナダ人の学者の誰もがゴードンの知能は極端に低いと言っている。

しかし、アメリカやヨーロッパの学者の中には漢字が読める者がほとんど存在しない。

ゴードンが日本労働運動史に関するデタラメな本を書いても、漢字が読めない他のアメリカ人の学者には批判する事が不可能なのである。

 ゴードンが書いた『日本労使関係史 1953~2010』(二村一夫訳、岩波書店)には、日本労働運動の中核部隊であった、国鉄・JR、の国労、動労、JR総連、および、全逓・JP労組、電電公社の組合である全電通・NTT労組、日教組、自治労、米軍基地があるがゆえに激烈な闘争を貫徹してきた全軍労(全駐労・沖縄)を中心とする沖縄県労働組合協議会、民間の戦闘的労働組合であった合化労連、私鉄総連、全金(全日本金属労働組合)は、ほとんど登場しない。

この本の戦後の労使関係に関する記述は非常に僅かであり、「ニセ労働組合」に集合体である鉄鋼労連、自動車総連、造船重機労連、電機労連の本質を知る事も、この本を読んだだけでは不可能である。

 三木武夫首相、福田丈夫首相、田中角栄首相、中曽根康弘首相、後藤田正晴副総理達、日本の最高権力者は、革マル派が官公労を乗っ取れば、革命が成就する可能性が極めて高いと考えていた。

三木武夫首相のブレーンである加藤寛は、民間の大労組の政治的影響力はゼロだと断言した。

すなわち、自民党各派閥の領袖は、国鉄を中心とする官公労を制する者が日本を制すと真剣に思慮していたのである。

 にもかかわらず、アンドルー・ゴードンの本には、官公労が、ほとんど登場しないのである。

この事は、ゴードンと、その本を翻訳した二村一夫・日本共産党員が、戦後の日本労働運動について何も知らない無理蒙昧・無学文盲な者である

事を示している。

 

 

(Ⅱ)竹田誠東京大学経済学博士の略歴。

 

1959年、名古屋市医師会長(元名古屋大学医学講師の外科医)の庶子として名古屋市に生まれる。

  母親は日本赤十字社の看護婦・竹田末子、その父親は南満州鉄道社員、生まれたの大連、育ったのは奉天である。敗戦後の奉天を支配したのは、ソ連軍と八路軍(中国共産党軍)であり、ソ連軍の暴行から日本人を守ったのは八路軍である。戦争中は、病院船でシンガポール、フィリピン等、東南アジアと日本との間を往復。

  父の氏名は吉田誠三である。父は名古屋大学医学部講師(外科医)であったが、斎藤助教授を教授にするために極悪非道な手段を使った。

斎藤は父親の策謀によって教授の地位を獲得したが、父親の陰謀実行能力が自分を失脚させるために用いられるのではないかと言う疑いを抱き父親を名古屋大学医学部から追放。父は開業医となる。父の言葉「医者には二つの道しかない。旧帝国大学の教授になって地位と名誉を獲得するか大病院を作り莫大な金を稼ぎ、医師会長になるかのどちらかである。その他の医者はクズでしかない」。

 父は、戦争中は、中国北部の陸軍の軍医として勤務、敗戦後は蒋介石の国民党軍の捕虜となり、手厚い保護を受け帰国。

父の病院は吉田外科病院である。父は外科医であり名古屋大学医学部講師、名古屋市医師会長を歴任した。

父は、私に「藤田保健衛生医科大学を受験して白紙答案を出せ、そうすれば必ず合格する」と言ったが私は、その場で拒絶、それ以来、父親とは会わず、葬式にも出席せず。

 父親は岐阜県養老町の大地主の息子。父親のこの土地は戦後の農地改革によって失なわれる。

私の父親は「日本をダメにしたのは農地改革だ」だと1970年代になっても言っていた。自民党の改憲派の極右の政治家ですら、こんな事を公言した者は居ない。

1965年、名古屋市立高見小学校入学(高見小学校の半数は国鉄労働者の子弟であり、私の支持者、友人は国労、動労の子弟である)。

1966年、小学校2年生、生物学に関心を持ちエコロジストになる。

1967年、小学校3年生、スターリンによるトロツキー暗殺を知り、反スターリニストとなる。

1970年、死に対する恐怖ゆえに福音派キリスト教(レーガン大統領、息子のブッシュ大統領と同じ宗派の洗礼を受ける。それと同時にナセル大統領の死を知り、自伝を読み、

 アラブ民族主義とイスラームに共感を持つ。しかし、プロテスタントの偽善ゆえに「エホバの証人」に接近するが「いかにデタラメなものであっても教団の最高幹部の聖書解釈に従え」

 と言う教義にあきれかえり離反する。

 その後、日本赤軍のテルアビブ攻撃に賛同し感激する。

1971年、名古屋市立高見小学校児童会長。

  この年、名古屋市千種警察署所属の警察官が自分の妻にガソリンを浴びせ焼き殺すと言う事件が

  起こり、その妻の体は父の病院に運び込まれる。

  警察は、警察の威信を守るために、私の父親に「自殺したと言う事にしておいてくれ」と依頼、

  「口止め料」として莫大な金が警察から父親に渡ったと推定しうる。

1974年、名古屋市立若水中学校生徒会長。

1975年、愛知県立旭丘高校入学。

1975年、中学時代の日教組破壊の中心人物・中島忠夫にパウロの「すべての権力は神が建てたものだから、それに従え」と言う言葉によって従って来た立場を捨て無神論者となり共産主義者同盟・戦旗・日向派の高森五郎のハミダシ主義、日本共産党の吉田豊のチリのアジェンデ政権崩壊に関する説明にあきれかえり、動労主導のスト権ストに共鳴する。

1976年、反戦高校生連絡会議加盟(愛理県立旭丘高校)。

 学校当局の学園祭への介入(文芸部が左翼文学者を呼んだ事に関する干渉、竹のやぐらを建設する事を

 禁止)に関して全校生徒の前で日本共産党員・生徒会顧問・吉田豊を論破し多数の熱狂的なファンを

 獲得した。当時、私服登校は黙認とされており生徒と学校当局との争点にはなりえなかった。

 この時私に愛を告白した事がある美少女は竹腰敬子、私の妹分になった二人の絶世の美少女が

 小塚陽子(現在、革マル派の弁護士)、X(現在、革マル派活動家)である。

 小学校~高校までクラシック・オペラのアリア(プッチーニ「トスカ」が好き)を歌い音楽の成績はトップ、

 中学時代:陸上部・短距離、高校時代:ボート部。

1978年、横浜国立大学入学。

1979年、全学連フラクション加盟、権力の走狗=中核派解体闘争の最前線に立つ。

  前川健全学連委員長に「死んでくれ」と言われ、「謀略粉砕、走狗一掃のために死ぬ」と宣言。

1979年、横浜国立大学経済学部自治会再建(同年6月、ノンセクトから執行部を奪取)。

1981年、学生運動をやめ北海道大学に入学

1984年、絶世の美人・柳沢美沙(18歳)に愛される。

1985年、東京大学大学院経済学研究科博士課程入学

1988年、絶世の美人である山名寿子(22歳)と相思相愛の純粋で情熱的な恋愛に落ちる。

1989年、同じく絶世の美人である瀬下恭子(21歳)との相思相愛の純粋で情熱的な恋愛に落ちる。

    同時に二人の恋人を持つことになる。

    寿子が、身長が153cmと低く、すみれの花のような可愛らしい美人であったのにに対し

    恭子は、身長164cmでプロポーション抜群で、非常に派手な顔をした百合の花のような美人である。

1990年、学術振興会特別研究員(年収480万円)

1992年、長男・幾多郎が誕生。

1993年、東京大学経済学博士の学位を取得

1994年、離婚

1995年、愛知大学経営学部専任講師

 以後、革マル派幹部の制止を押しきって、歴代の首相、公安警察最高幹部に対する情報工作活動を貫徹。

1997年、愛知大学に不当解雇される。

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公安警察のスパイ工作。

私が1975年のスト権奪還ストライキに関する本を多賀出版から出したら、

(この本は約30冊が売れた時点で東大経済学部教授兵藤釗の強迫によって絶版にされたが、

私が作った出版社が、ほとんど、同じ内容の本である『国鉄スト権奪還ストライキ(1975)』を出版した。

この本は、日本のほとんど、すべての学術図書永久保存図書館に所蔵されている。また、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学、シェフィールド大学にも所蔵されている)

即座に警視庁公安部最高幹部革マル派担当者から電話があり、新幹線の交通費、

銀座の高級ホテルの宿泊代、高級レストランでの食事代を払い、私に対して、「先生、先生の本ほど、動労の内部事情についてあれほど、詳しく書いた本はありません。労働運動に関する学習会を開きたいと思います。その学習会の講師を務めて頂きたい。」と語った。

私が丁重にお断りした事は言うまでもない。日本共産党、中核派、解放派の最高幹部が、どのようにして、公安警察のスパイになっていったのかが、手に取るように理解できた。

日共、中核派、解放派、共産同の幹部なら、確実に引っかかる作戦である。

補論(3)

転向左翼と公安警察。

こういう「やり口」を公安警察に教えたのは、戦前の日本共産党最高幹部であり、転向して、左翼運動破壊を行い「財界四天王」の中の二人となった水野成夫、南喜一である。戦前の軍事共産党委員長・田中清玄も、左翼運動破壊(60年安保ブント幹部を権力のスパイにした事、王子製紙労働組合を破壊した事、中核派幹部を権力のスパイした等の功績)に大きな役割を果たしたものの、財界の支配者にはなれなかった小物に過ぎない。

 

水野、南は、まず、国策パルプの資本家になり、フジテレビ、サンケイ新聞を作り「フジ・サンケイ・グループ」を創出した。

田中清玄は左翼幹部を洗脳したにすぎない。水野、南のフジテレビは、日本人の大多数の洗脳に成功した。

大衆の洗脳等と言う困難な事は、東大卒のエリート官僚である公安警察幹部に出来る事ではない。

彼等はエリートの世界しか知らず、大衆というものが、いかなるものかを全く理解できない。

大企業の重役(多くは東大卒)、警察以外の高級官僚(東大卒)、元官僚の政治家(東大卒)、元官僚ではない政治家(東大卒ではない大金持ち)は、大衆というものを知らない。大衆を味方につけるために、大衆の意識を真剣に分析した経験があるのは、共産主義者だけである。

支配階級の中で、転向した元共産主義者だけが、大衆を洗脳する能力を有しているのである。

エリートの世界や大金持ちの世界しか知らない者には大衆を洗脳する能力は無い。

フジテレビを使い、大衆から政治に対する関心を奪い、現在の日本人をテレビの低俗番組やアイドルのファンにすると言う洗脳を実行し成功させたのは「転向左翼」=元共産主義者である。こうしたフジテレビが育てた人材がAKB48グループを作った秋元康である。

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千葉動労・中核派同盟員の言葉

「JR総連=革マル派と争う余裕があったら組合員の世話をしますよ」

(中核派同盟員のほとんどが60歳以上の老人、中核派は約四つに分裂し、金も人も居ない。同盟員の老後の生活の事で、中核派は、頭が一杯)。

 

公安警察の本音

「鳩山首相を含む民主党衆院議員101名がうわべだけでも味方をしているJR総連=革マル派を敵にまわしたくない。国内の革マル派には関わり合いになりたくない。

外事(北朝鮮、中国、ロシアのスパイの摘発)を中心に捜査を続けていきたい」。

NHK土曜日放送テレビドラマ「外事警察」は、

刑事警察ばかりが活躍するドラマが多い事に怨念を抱いた公安・外事出身の漆間巌・元警察庁長官(元在モスクワ日本大使館一等書記官、

元警察庁警備局外事第一課長)が自分の功績を自画自賛するために作らせたドラマであり、漆間巌元警察庁長官の目的は自分が

テレビタレント的存在になる事であった。

 

元警察庁長官が、自分がテレビタレント同様の存在になるためのテレビドラマを作成させるとは、日本史上では初めての事であり前代未聞!!

 

 

Ⅲ)竹田誠東京大学経済学博士の著書。

 

(1)所蔵図書館。

 

「イギリス」

ケンブリッジ大学図書館、オックスフォード大学ボドリアン図書館、シェフィールド大学図書館大英図書館アジア・太平洋・アフリカコレクション、

ロンドン大学SOAS図書館、

 

 

「ドイツ」

 

ベルリン国立図書館、デュースブルク大学東アジア研究所、ハイデルベルク大学東アジア研究センター日本学研究所研究所、独立法人国際協力基金ケルン日本文化会館

 

 

「アメリカ」

 

 

議会図書館、カリフォルニア大学バークレイ校東アジア図書館、シカゴ大学東アジア図書館、

コーネル大学ウェイソン・コレクション・オン東アジア図書館、ミシガン大学アジア図書館、

ハーバード大学イエンチング図書館に竹田博士の本が無いのは、

「竹田の本を絶版にしなければ、お前の会社をつぶしてやる」と多賀出版の社長を強迫し絶版させた兵藤釗と「グル」の関係にあるハーバード大学教授アンドルー・ゴードンが「竹田の本は絶対に置くな」と命令したからである。ハーバード大学には言論の自由は無い。

 

 

「日本の大学の図書館」。

 

竹田誠『国鉄スト権奪還ストライキ』は、136の大学が所蔵している。

 

日本の、どの大学が所蔵しているのかを調べるためには、国立情報学研究所のサイトを開き、著者名の部分の「竹田誠」と入力すればいい。

国立情報学研究所のサイトを開くためには、グーグルに「CiNiiー大学の図書館の本をさがすー国立情報学研究所」と入力し、著者名に部分に「竹田誠」と入れればいい。

 

 

「日本の大学以外の図書館」。

 

国立国会図書館、国立国会図書館関西館。全国の都道府県立図書館(東京の場合、東京都立中央図書館)

大阪市立中央図書館、福岡市総合図書館、北九州市立中央図書館、名古屋市鶴舞中央図書館、札幌市中央図書館。

 

私の本を探すためには、グーグルに「国立国会図書館総合目録ネットワーク事業(ゆにかねっと)」と入力すればいい。

 

「日本の資料室・研究所・特殊な図書館」。

大阪社会運動協会、川崎市立労働会館労働資料室、東京都労働資料センター、法政大学大原社会問題所、北海道労働資料センター、労働科学研究所図書館、労働政策研究・研修資料センター、ひょうご労働図書館、日本教育館教育図書館。沖縄県公文書館。

 

 

(2)主要な著書。

『竹田誠全集 第1巻(1957~60)ー三池炭鉱争議の前哨戦、日鋼室蘭争議の雪辱戦、”日本的労資関係”確立をめぐる労資抗争ー』(2008年、世界出版)。

『竹田誠全集 第2巻 動労・国労・全逓・全軍労・労働争議(1970年代)-JR総連、JR連合、JP労組、全駐労・沖縄を理解するためにー』。

『竹田誠全集 第3巻 国鉄分割民営化・国労・JR総連・JR連合(1980~2010)』(2010年、世界出版)。

『日本労働運動史(1945~2003)』(スターリン主義者、社会民主主義者の凋落と、反スターリン主義革命的左翼の闘い』(2003年、現代文化研究社)。

『国鉄スト権奪還ストライキ(1975)』(2000年、現代文化研究社)。

『沖縄階級闘争ー全軍労ストライキ(1972)と米軍キセンバル演習実力阻止闘争(1974~77)ー』(2001年、現代文化研究社)。

『全逓労働争議ー第二春闘(1973)と越年反マル生闘争(1978~79)』(2000年、現代文化研究社)

 

旧帝国大学等の生活協同組合では、図書館で借りた本のコピー・製本をしている。

「FedEx Kinko's」でも、著者である竹田誠の承諾書を持参すれば本のコピー・製本をしている。

 

 

 

 

 

 

(Ⅳ)竹田博士の本の愛読者

 

公安警察最高幹部。

 

竹田博士の著書から非常に多くの文章を引用し、JR総連破壊を破壊するための本を8冊も書いたのが、

「自分は公安警察と共にJR総連革マル派と闘う」と公言しているのが宗形明である。

 

中核派最高幹部。

JR、JP、沖縄、日教組の革命的、戦闘的、良心的労働者、良心的市民。

革マル派の出版社「こぶし書房」「あかね図書販売」が私の著書を出版しないのは、私が研究に当たって事実上の中核派最高幹部である動労千葉の

中野洋の全面的協力を受けたからである。

社会政策学会は、日共=スターリニストと政府の御用学者の醜悪な抗争の場であり、

そこには学問は存在しない。

しかも、学会活動を続けるためには、毎年、8000円もする基本的には、学会のボスと、その奴隷の論文しか載せない御茶の水書房の「学会年報」を買わなければならない。

毎年、800人以上の学会員に強制販売できるのだから、御茶の水書房は、大儲けである。

 

それと、引き換えに、御茶の水書房は学会のボスと奴隷の本を出版すると言う裏取引があるのである。

 

私は、28年も「学会年報」を買ってはいない。しかし、28年分の金を払えば、私のような「反逆者」でも学会活動を再開できる事が、学会の規約に明記されている。すべては、金次第なのである。

 

TEL:052-710-0303

 

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I am a Revolutionary Communist.

I am a sympathizer of JRCL・RMF(Japan Revolutionary Communist League

・Revolutionary Marxist Faction) .

Real communist is supporter of individual thought, speech and association.

But Maxist deny freedom of business. Because it is freedom of exploitation.

USSR,CHINA and North KOREA are not worker'state.they are bureautcrat dictatorship 

state=Stalinist state.

Stalinism is different from Maxism. Marx,Lenin and Trotsky are real Communists.

Mao Zedong is Stalinist.Maxist liberate the people from casting out,abolish the people to fetishism to merchandise,money,capital and bureaucracy.

要把南京大虐殺銘記在心!!「現在」的日本是法西斯主義国家。

南京大虐殺を忘れるな!! 現在の日本はファシズム国家である。

為世界的工人階級解放献出生命。我有堅定不移的信念。

私には全世界の労働者階級解放のために命を捧げる覚悟がある。堅忍不抜の信念がある。

我是馬列・托洛茨基主義者。我的多数同志惨遭暗殺了。

私はマルクス・レーニン・トロツキー主義者である。私の多数の同志が暗殺された。

因秘密公安局的暗殺而喪命了。「現在」的日本是法西斯主義国家。

秘密警察の暗殺によって生命を奪われた。現在の日本はファシズム国家である。

安倍首相是法西斯分子。安倍現在所想的考慮是侵略戦争。

安倍首相はファシストである。安倍は現在、侵略戦争を構想している。

日本共産党加担法西斯分子。日本共産党虐殺我的同志了。

日本共産党はファシストに加担している。日共は私の同志を虐殺した。

「現在」的日本是恐怖政治的国家。

現在の日本は恐怖政治国家である。

此不是巳往的事情。要把南京大虐殺銘記在心!!

これは過去の事ではない。南京大虐殺を忘れるな!!

「日中友好」的言辞尽是欺瞞。

「日中友好」と言う言辞ほど欺瞞に満ちたものはない。

「既往不咎」=「欺瞞的言辞」!!

「過去の事は水に流そう」と言うのは欺瞞的言辞である。

我正是真正中国人民的朋友。

私こそ、まさに、真の中国人民の友である。

我没愛日本国。

是因我是英特耐雄納称主義者。

私は日本国を愛さない。なぜなら、インターナショナリストだからである。

和伊郎、伊拉克、叙利亜、阿拉伯的人民団結協力!!

イラン、イラク、シリア、アラブ人民と連帯せよ!!

与美国帝国主義作闘争!!

アメリカ帝国主義との闘争に決起せよ!!